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Hi-νガンダム
腕部(上腕付根2o)、脚部(大腿部8o、臑8o程度)、胴体(胴3o、腰1o)、首(1o)でそれぞれ上下に延長。
肩は内側に4o程延長。
頭部はエポキシパテで後頭部に向けて大型化。とさかも後方と上に向けて大型化。
背部スタビライザーはキットの物は使わず、プラ板でZガンダムっぽい物をスクラッチして、可動化。
プロペラントタンクはパイプを被せて太くしつつ延長。パーニアは設定のデザインが好きではなかったので、プラマテリアルより。
ファンネルコンテナはスラスター基部を延長。スラスターは大型化。
フィン・ファンネルを装着すると、スタビライザー、プロペラントと共に予想以上に美しいシルエットを造ります。 |
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プロポーションは、これでほぼ決定です。
上と比べると、シールドのまとまりはよさそうです。 |
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出来る限り、パーツを取り付けてみました。 |
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スタビライザー基部パーツを追加しました。
スタビライザーの位置を上げたかったのと、背中のバーニアの数が寂しかったので、それらしい物を造って追加してみました。 |
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シールド
肩を外に向けて大型化した為にシールドが肩に干渉してしまう。
その為、シールドジョイント部ににボールジョイントをかませて外側に設置。その結果、隙間が出来てしまい、格好悪い。
で、ビームライフルの懸架台兼シールドを設置しました。
この後、基部にボールジョイントがめり込むくらいまで、基部を削り込んでいます。お陰で、シールドと本体のまとまりがよくなりました。 |
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ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャー
プラマテリアルの組み合わせで制作。一部にプラ板、プラ棒、ポリキャップを使用。
デザインが判らない(存在しているのかな?)ので、Zガンダムのハイパー・メガ・ランチャーっぽい物としました。
持ちやすいよう、グリップの位置を本体横に持ってきました。 |
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ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャー Ver.2
アクシズを超長距離から狙撃する為に強化ユニットを付けたタイプを考えてみました。
技術としてはフィン・ファンネルのテクノロジーを利用した開放型の加速器を先端に装着、その為のサブ・ジェネレーターを本体横に、長距離射撃用の大型センサー(アナハイムの規格品でしょう)をその向かいに、装着しています。
急造の後付けパーツという感じにしてみましたが……。
サイズは写真くらい。バランスとしては、バスター・ランチャーくらいでしょうか。
ヴィジュアル的にはVガンダムのランチャーやV2アサルトガンダムのメガ・ランチャーに近いでしょうかね。60年先取り? |
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本体と装備品一式(の途中段階)
フルアーマーを造って、装備品が取り外せるのなら、絶対にやってみたい構図ですね。 |
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Hi-νガンダムHWS
ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャーを持たせてみました。
実はこちらが本命かも。
当初、νガンダムHWSのパーツを使おうかと思いましたが、それだけの為にキットを一つ潰すのも嫌なのと、パーツ制作の練習を兼ねて、自作する事にしました。
HWSはプラ板、プラ棒を中心に制作。この写真では、まだ殆どが途中段階ですが。
本体への接続はネオジム磁石で。かなり便利ですね、これ。
追記
ネオジム磁石での取り付けは便利ですが、それでも、軸による取り付けの方が良いなと思っていまいます。
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Hi-νガンダムHWS
各部装甲パーツの形出しだけはほぼ出来たので撮影してみました。
シールド取り付け基部を削ったので、シールドのまとまりがよくなったと思います。
スタビライザーはZガンダムのそれっぽい物になっているので、動きます。
ただし、基部パーツを新造したので、前回とは位置が変わっています。 |
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各部のアップはこんな感じです。 |
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出来る限り、パーツを取り付けてみました。
スタンドが無いと、持つ部分が無くて困ります。 |
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各部の増加装甲は、設定を参考にしながら、オリジナルの形状とディテールで。
腰の増加装甲は横から被せる形で。
脚の増加装甲は横から。
胸部は正面から。
全てネオジム磁石で取り付けています。 |
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ハンド・メガ・キャノンはプラ板、プラ棒、プラマテリアルの集合。
バイポッドは、空間戦闘のための兵器故の必要性が判らないで、省略しています。というより、デザインが好きではないという方が理由は強いかな。 |
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ウィング・シールド(ハイ・メガ・シールド)
プラ板、プラ棒を中心にデザインをアレンジして制作。νガンダムHWSのバランスよりは少し大きめかも。 |
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スタンドは、ウォールナットの材木に油絵具のリンシードオイルを塗って、乾燥後に磨いた物に、3oの真鍮線を曲げた物をネジ止め。
先端は「関節技」。 |